教室の授業時間内でできなかったプリントは持ち帰り自宅で解いてもらい、次の週に持ってきてもらいます。
そしてわからなかった場合、出来なかった場合は、日本語で丁寧に説明しています。
その理由は、とても大切な算数を自分の頭で考える力をつけてもらいたいからです。
もし、子供たちに教えないで適当に流していたらどうなるか?
間違いなく、何も上達しないままです。
全ての子供達の理解度を把握し、その子に合わせて説明をする。
そういったステップを踏む事がとても大切なのです。
理解できないのは子供のせいではなく、講師の力不足です。
教室では教える為の小道具を作り準備をしています。
こちらがチャレペー問題です。
日本語バージョンと英語バージョン
チャレペー問題のヒントグッズ