blender キャラクターに骨を入れて動かしてみよう


ようやく完成

Blender という3Dのキャラクターを描くことができる無料アプリを使って作ったオリジナルキャラクターをUnity というゲームエンジンへ持っていき動かす為の設定方法を解説しました。

・ボーンを入れる

IKと言われている動かす時に必要な設定

をメインに解説しました。

英語で丁寧に解説してくださっているインペンジアさんの動画をコマ送り状態で見ながら情報を書き出し学習しました。

この動画では簡単な日本語で出来るだけ簡素に作りました。

素人の私が出来たんです。

子ども達に出来ないはずは有りません。

子どもにプログラミングをさせてみたい

それなら先ず無料で自分のオリジナルゲームを作る挑戦をしてもらってみても!

そこからプログラミングの魅力に気づき自分から学習していく意欲が出ればドンドン先に進んでくれると思いますよ♪

後はサムネイルだけ

先週中の時間を使って作成していました動画がようやく出来上がりました。

昨日は作りかけのデータがバラバラになり、気分は吐きそうなほど残念さんでしたが、夜中に修正をし直す事ができたので、今朝は最終確認をしていいました。

今週から通常レッスンが始まりますのでそれまでに作り上げておきたかったので、とりあえずの目処はたちました。

これからサムネイルの作成に取りかかります。

今週のレッスンはお休みなので、YouTube動画を作っています

今月は5週目が有る月ですので今週のレッスンはお休みです。

この貴重な時間を使って、私は自宅に引きこもってパソコン作業をしています。

現在レッスンゲームの作成に取り組んでいますが、その延長線上に有る目標の、

「子ども達が自分でゲームを作れる様に!」

の為の動画を作っています。

作成過程の手順を動画にまとめて作っておけば、

それを見て子ども達が興味を持った時に参考にしてもらえたら😊と考えています。

〜内容〜

オリジナルのキャラクターを動かす為にする作業手順を子ども達にもわかるように簡単な説明。

↓こんな感じです😊

仕上げは今週以内を目標にしています。

神経衰弱で「英語の動詞」を覚えちゃう

英語のクラスでは中学で学ぶ英語の動詞をほぼカバーする量のピクチャーカードを作り、ゲームをしながら覚えれるシステムにしていました。

何種類か遊び方が有るのですが、

そのカードを使って1番簡単なゲーム

神経衰弱を、アルゴのレッスンプラスαで

今週はしています。

記憶力の訓練にもなりますが、カードを引く度、

単語を読むという縛りが有りますので、何回かゲームをすると子ども達はカードを暗記してくれます。

カードは沢山有りますので、覚えた頃に新しいセットを使用します。

実はこのカードは大学受験生レベルも作成していますので、継続してレベルを上げていけば大学受験生レベルまで余裕で覚えれますね。

ゲーム制作🎮

子ども達が楽しくレッスンができる様に、只今ゲーム制作に挑戦しています🎮

とは言ってもパソコンの知識も独学ですし、プログラム言語も知らないので初級レベルからの勉強中です。

レッスンのない日は夜中も、朝日が出るまで格闘中です。

朝から作業を始めて気がつくと次の日の朝がきています😅

先生は全てYouTube先生オンリー。

こういう時英語での情報を収集できる事に利点を感じています。

🕹🕹🕹🕹🕹

とりあえず今はBlender というアプリでキャラクターの作成中です🥰

作ったこの子をゲーム内に持っていこうと考えていましたが、関節がない為ボーンを入れて動かせない事に気づき、ちょっと可愛さが劣化してしまいますが、

この子になりました。

それでもアニメーションで動きを入れると

結構愛らしい子になってきています。

耳にもボーンを入れたので動きますよ〜。

今日は一日中アニメーション作成のやり直しに費やしています。

日本語アルゴクラブクラスで英語のレッスンも

今月から日本語オンリーのアルゴクラブクラスをスタート。

英語のアルゴクラブクラスは一旦お休みです。

しかしながらどうせなら、と英語のレッスンも追加しています。

アルゴのレッスンを一気に進めて時間を作り、

アルゴ以外のゲームをしながら英語のワンフレーズを言って貰う!です。

今日は「ブロックス」を使用。

1ピースを置くときに英語のワンフレーズを言うというルールです。

英語の教材は

英文法クラスで使用の、英語で学ぶ英文法の本、

Essential Grammar in Use 

頭で算数的なパズルを考えながら英語の文を考えるという脳の色々な部分を刺激しました😉