学習アプリ えいごの学習ノート『BE動詞編』

英語の基本を楽しく学ぶアプリ!

発売開始2023年10月25日

こんにちは!今日は、小学生以上のお子様が初めて英語の「be動詞」を学習する際にとても役立つアプリ、「えいごの学習ノート『be動詞編』」をご紹介します。

このアプリは、be動詞の基本を丁寧に音声でガイドしてくれるだけでなく、英語の正確な発音も聞く事ができるので、リスニングのスキルアップにも最適です。

さらに、楽しいゲームを通じて学んだ知識をしっかりと定着させることができるのもポイント。

そして、教材として利用する場合、PDF版を無料で使用することができます。拡大表示や書き込み機能も搭載されているので、学習のサポートとして大変便利です。

「えいごの学習ノート『be動詞編』」は、タップ操作だけで発音や説明を聞くことができ、わかりやすい説明で文法の知識を深めることができます。

豊富なミニゲームも用意されているので、遊びながら学習内容を定着させることができるでしょう。

英語のbe動詞の基本を楽しみながら学ぶことができる「えいごの学習ノート『be動詞編』」。

音声機能やゲームを通じて、子供たちに新しい英語学習の体験を提供します。

このアプリを使って、お子様の英語学習をぜひサポートしてあげてください!

詳しくはこちらから

BlenderからUnityへのFBXエクスポート方法

10月のゲームアプリ「あるごの森2」にて1週目キューブのお題は3D画像で表示しています。

3D画像はBlenderにて作成し、画像は下記方法にてUnityにインポートしました。

ご興味のある方はお試しください。

Blenderで作成した3DモデルをUnityで利用する際、FBX形式でのエクスポートが一般的です。今回は、その手順を簡単に解説します。

1. Blenderでの作業:

  1. モデルの準備: まず、エクスポートしたい3DモデルをBlenderで開きます。
  2. モデルの選択: 3Dビューポート上で、エクスポート対象となるモデルやオブジェクトを選択します。
  3. FBXエクスポートオプションの選択: メニューから「ファイル(File)」→「エクスポート(Export)」→「FBX(.fbx)」をクリックします。
  4. エクスポート設定:
    • 「Selected Objects」: これをチェックすると選択したオブジェクトだけがエクスポートされます。
    • 「Apply Scalings」: Unityとのスケールの互換性を保つため「FBX Units Scale」を選択。
    • 「Forward」: 一般的に「-Z Forward」を選択。
    • 「Up」: 一般的に「Y Up」を選択。
    • もしモデルにアニメーションや形状キーが含まれている場合、適切なオプションをチェック。
  5. エクスポートの実行: 保存先のフォルダとファイル名を指定したら、「エクスポートFBX(Export FBX)」ボタンをクリックします。

2. Unityでのインポート:

  1. Unityプロジェクトの開始: 新規または既存のUnityプロジェクトを開きます。
  2. FBXのインポート: エクスポートしたFBXファイルをUnityのプロジェクトフォルダ内にドラッグ&ドロップします。Unityは自動的にファイルを認識し、インポートを開始します。

以上で、BlenderからUnityへのFBXエクスポートの手順は完了です。特定のプロジェクト要件に応じて、エクスポート設定の細部を調整することができるので、適宜カスタマイズしてください。

アプリの次回作決定

「あるごの森」Android版のアプリのアップデートも無事終了。

一連の作業の流れもスムーズにでき、今後の毎月のルーティンにも余裕ができたところで、次回作のテーマが決まりました。

著書の「えいごで日記」をアプリ用に作り変えます。

音声や動きをつけて子ども達がいつでもどこでも英語学習ができるように。

簡単な英文が作れるように。

時制を使いこなせるように。

などなど、教室で使用していましたテキストもおいおいアプリ用に作ります😊

2月分のレッスンデータをアップデート

〜ゲームアプリ〜 あるごの森 ALGO no Mori

2月分のレッスンをアップデートしました。
節分にちなんで「鬼👹」がTNTの上に乗って追いかけて来るよ!

英語のなぞなぞクイズに、音読読み上げも追加。
英語のリスニング練習に使用してね😊Android版は審査待ちです(とっても時間がかかるのです…)

https://apps.apple.com/jp/app/algo-no

ゲームでアルゴクラブ のレッスンを受講

8月頃より様々な事情でレッスンを受けに教室まで通えない子ども達の為に、楽しく学べる環境を作ろうと、ゲーム開発に勤しんでいましたが、ようやく完成の目処がたちました。

2023年1月スタートを予定しています。

Androidにてゲームをダウンロードして遊びながら楽しく学んで頂けるシステムです。

ダウンロードは無料で提供させていただきますので、アルゴクラブ をご存知ない方もお気軽にお試しください。

入会、受講をお希望の方は教材や解答など必要なデータをダウンロードしていただき、ご使用いただきます。

    🎮ゲームのルールは簡単🎮

  

🕹コインを獲得しゲームクリアを目指します。

🕹途中にある幾つかの部屋に入ると問題プリントが画面に表示されます。

その問題を解き、答え合わせを保護の方にして頂き、全てが正解でしたら「暗証番号」をお子様にお伝えください。

🕹暗証番号を宝箱のキーパッドに入力するとコインを獲得出来ます。

🕹基準の枚数のコインを集めるとゲームクリア

🕹問題が難しい場合はヒントを参考に解いてもらいます。

まだまだ途中経過ですが、ゲームのイメージはこちらをご参加にして下さい。↓

ALGO no MORI

チャレペー問題(文章問題)は英語バージョンも入っています。

よろしくお願いします。

家庭学習用ゲームアプリ

コツコツ作り出していましたゲームのベースがようやく出来上がりました。

教室に通う事ができない子ども達にも学習の機会を!と素人ですがアプリを開発しています。

年内完成目標!

神経衰弱で「英語の動詞」を覚えちゃう

英語のクラスでは中学で学ぶ英語の動詞をほぼカバーする量のピクチャーカードを作り、ゲームをしながら覚えれるシステムにしていました。

何種類か遊び方が有るのですが、

そのカードを使って1番簡単なゲーム

神経衰弱を、アルゴのレッスンプラスαで

今週はしています。

記憶力の訓練にもなりますが、カードを引く度、

単語を読むという縛りが有りますので、何回かゲームをすると子ども達はカードを暗記してくれます。

カードは沢山有りますので、覚えた頃に新しいセットを使用します。

実はこのカードは大学受験生レベルも作成していますので、継続してレベルを上げていけば大学受験生レベルまで余裕で覚えれますね。

Amazon 出版社より

「英語で発想・英語で表現! えいごで日記」
通称「青のえいごで日記」
販売元の出版社「三修社」さんが、Amazonの出版社よりのコーナーを素敵に作成してくださいました。

アマゾンのページはこちらから

本の内容の説明を一目で分かるように、作成してくださいました。
私の著書の原点でもあります、大切な1冊です。
担当者の方々が、お忙しい中ゴールデンウイークに間に合うように!と急いで作成してくださいました。
とっても嬉しく

おねがい

感謝しています。
ありがとうございました。

嬉しい訪問 Aちゃん

昨日は、赤ちゃんの頃から知ってる元生徒さんがお母様と一緒に、「近況報告」と、遊びに来て下さいました。
グンっと背も伸び大きくなられた彼女に懐かしさと共に未来に向かって努力し進んで行く頼もしさを感じました。
つくづく、今の仕事をしていて良かった!
仕事から幸を沢山頂いています。

ありがとうございます。