狩猟免許テスト対策アプリ


ご近所の畑ではイノシシが大活躍しています。
今のところ私たちの農園は見逃してもらっていますが、朝畑に行くと色々な獣の足跡はいたるところにあります。
つい最近も、草刈りをしていると、しっぽの太い生き物がのそのそと歩いていきました。
そこで今後の為に家族が狩猟免許を取得してくれる事になりました。
が、仕事も忙しい方なので移動時間や隙間時間に学習できるようにアプリを開発してみました。
アプリは3択問題のクイズ形式です。
今まではクイズを作成する時は、ゲームエンジンのunityのインスペクターに問題・選択問題・正しい解答をそれぞれタイピングしていましたのでかなり時間がかかっていました。
しかし、今回はエクセルデータを使用するシステムにし、出題する内容を変更したい場合もエクセルデータを編集するだけで作業が随分楽になったのと、うっかり間違いミスを防げるようになりました。

出題の種類は、
①文章問題
②イラストをみて3つのイラストから正しい答えを選ぶ
③文章問題を読み、正しいイラストを選ぶ

この3パターンです。

それぞれスクリプトを書き直しての制作でした。

この3択問題クイズシステムを応用すれば子ども達の学校の定期テスト等の対策にも対応できそうです。

ご興味のおありの方はご連絡ください。






Unityに新しいフォントを追加して、TextMeshProのフォントアセットとして使用する方法をご紹介します。

日本語のフォントや自分の好みのフォントを使いたい時にお勧め!

1. フォントファイルの用意

まず、使用したいフォントのファイル(通常は .ttf.otf 形式)を用意します。

2. プロジェクトにフォントを追加

  1. Unityエディタを開き、プロジェクトをロードします。
  2. Assets フォルダ内に新しいフォルダを作成し、その中にフォントファイルをドラッグ&ドロップします。
  3. フォントファイルがプロジェクトのアセットとして追加されます。

3. TextMeshProのフォントアセットを作成

  1. メニューバーから Window > TextMeshPro > Font Asset Creator を選択します。
  2. Font Asset Creator ウィンドウが開きますので、Font Source に新しく追加したフォントを選びます。
  3. Generate Font Atlas ボタンをクリックして、フォントアセットを作成します。
  4. ファイル保存ダイアログが表示されますので、適当な場所にフォントアセットを保存します。

これで、Unityに新しいフォントが追加され、TextMeshProのフォントアセットとして使用できるようになります。

学習アプリ えいごの学習ノート『BE動詞編』

英語の基本を楽しく学ぶアプリ!

発売開始2023年10月25日

こんにちは!今日は、小学生以上のお子様が初めて英語の「be動詞」を学習する際にとても役立つアプリ、「えいごの学習ノート『be動詞編』」をご紹介します。

このアプリは、be動詞の基本を丁寧に音声でガイドしてくれるだけでなく、英語の正確な発音も聞く事ができるので、リスニングのスキルアップにも最適です。

さらに、楽しいゲームを通じて学んだ知識をしっかりと定着させることができるのもポイント。

そして、教材として利用する場合、PDF版を無料で使用することができます。拡大表示や書き込み機能も搭載されているので、学習のサポートとして大変便利です。

「えいごの学習ノート『be動詞編』」は、タップ操作だけで発音や説明を聞くことができ、わかりやすい説明で文法の知識を深めることができます。

豊富なミニゲームも用意されているので、遊びながら学習内容を定着させることができるでしょう。

英語のbe動詞の基本を楽しみながら学ぶことができる「えいごの学習ノート『be動詞編』」。

音声機能やゲームを通じて、子供たちに新しい英語学習の体験を提供します。

このアプリを使って、お子様の英語学習をぜひサポートしてあげてください!

詳しくはこちらから